通信制高校のシステムと学費について

通信制高校の基本的な在り方

通信制高校は、学校に通うのではなくレポートの提出や試験、そしてスクーリング(面接指導)を受けながら卒業を目指していく高校のことです。
通信制のため、自宅学習をしながら単位を取得し、基本3年で卒業することを目的としています。
通信制高校は、いくつか種類があり、通学タイプの学校と学習センターやキャンパスを利用するタイプがあります。
他にも、聞いホンは自宅などでのレポート提出のみで、年に1回だけ合宿型スクーリングの参加だけでよいところもあります。
これは集中スクーリングタイプと言います。

インターネットの発達が通信制高校を変えた

また、インターネットの普及に伴い、インターネットを利用してWEB上で授業を行う学校もあります。
在宅学習中心で、教師が家庭訪問して勉強を見てくれる「訪問支援タイプ」もあります。

通信制高校の学費について

通信制高校を考えたとき気になるのが学費です。
通信制の場合、全日制の高校と比較して安い傾向があります。
また、公立と私立があり、私立の方が若干高めの設定になっています。
公立と私立の違いは、公立は入学金や学費が安くなっていますが、自主学習を自分自身で行う必要があり、必要なレポートをきちっと提出しなければいけません。
自分で学習を進めていく必要がありますので、計画的に進めていかないと、
年で卒業資格を取得するのが厳しくなります。
私立校の場合は、学費は高くなりますが、先生からの直接フォローがあるので、きっちりとスケジュールにのって学習を進めることができます。
質問をしたいとき、学習の進め方に悩んだときにでも、きめ細かいサポート体制があります。
インターネット経由のライブ授業を導入しているところもあります。
また、金銭面で不安を感じている人は、奨学金制度なども利用ができます。
もしも先進的なエレクトロニクスを学びたければ、ダブルスクールという選択肢もあるのです。